3大都市圏中古マンション価格が安定化傾向に 東京カンテイ調べ
東京カンテイ(東京都品川区、松村優一郎社長)は5月20日、4月の三大都市圏・中古マンション70平米価格月別推移を発表した。
それによると、首都圏の平均価格は2505万円で、前年同月比4.4%上昇したものの、前月比1.3%下落し2カ月連続の下落となった。2001年11月以降、強含みにあった首都圏価格は、安定化の方向に進んでいるとしている。
都県別にみると、東京都は3154万円(前年同月比3.1%上昇)、神奈川県は2260万円(同1.1%上昇)、埼玉県は1700万円(同2.0%下落)、千葉県は1672万円(同0.6%上昇)だった。
近畿圏は1673万円で、前年同月比4.2%下落したが、前月比では0.1%減にとどまり、価格は1670万円前後で安定している。
また、中部圏は前年同月比2.5%下落、前年比1.3%下落の1379万円となり、近畿圏同様に価格は安定基調にある。





