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2002年度の住宅着工戸数は約115万戸で、3年連続の減少 国交省

 国土交通省は4月30日、新設住宅着工戸を発表した。それによると、2002年度の新設住宅着工は、貸家が増加となったものの、持家と分譲住宅が減少となったため、総戸数は114万5553戸(前年度比2.4%減)で、3年連続の減少となった。
 利用関係別にみると、持家は36万5507戸(同3.1%減)で3年連続の減少、貸家は45万4505戸(同2.8%増)で2年連続の増加、分譲住宅は31万6002戸(同8.1%減)で、2年連続の減少となった。地域別着工数では、首都圏が同0.1%減、中部圏が同4.3%減、近畿圏が同3.7%減、その他地域が同3.1%減と全地域で減少となった。
 また、2003年3月の新設住宅着工戸数は前年同月比1.9%減の8万7297戸で、5カ月連続の減少となった。利用関係別にみると、持家は2万8920戸(同5.0%減)で10カ月連続の減少、貸家は3万3230戸(同8.4%増)で3カ月連続の増加、分譲住宅は2万4230戸(同8.6%減)で、5カ月連続の減少となった。地域別着工数では、首都圏が同8.2%減、中部圏が同5.2%増、近畿圏が同3.2%増、その他地域が同3.4%減。

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