不動産業者の倒産件数が2カ月ぶりに減少 帝国データ
帝国データバンクがこのほど発表した全国企業倒産集計によると、2月の全国企業倒産件数(負債1000万円以上)は1586件(前年同月比7.4%減)で、前年同月比で減少となったのは2カ月連続。
不動産業者の倒産は50件(前年同月比2件減)で、2カ月連続で前年同月比減少となった。負債総額は503億8900万円で、同966億3700万円減だった。しかし、依然、地価が下落傾向にあり、バブル期に取得した物件の含み損に苦しむ不動産業者は多く、さらに住宅ローン減税の縮小から住宅購入の抑制が懸念されるなど、不動産業者を取り巻く環境はより厳しくなっている。





