首都圏・中古マンションの平均築年数は16.09年 東日本レインズ調べ
東日本不動産流通機構(=東日本レインズ、藤田和夫理事長)は3月12日、首都圏・2002年1~12月の中古マンション、中古戸建て住宅の築年数からみた不動産流通市場分析の分析結果を発表した。
それによると、2002年に成約した中古マンションの平均築年数は16.09年で前年比0.04年築浅となった。築浅となったのは3年ぶり。築年帯別構成比でみると、築20年以上の物件は1993年には8.6%だったが、安価なことから需要が堅調で、2002年には33.2%にまで拡大した。また築10年以内の物件は1993年に45.8%を占めたが、2002年には32.4%となっている。
中古戸建て住宅は17.14年(同0.49年上昇)で、10年連続の上昇。築年帯別構成比では、築20年超の物件が1993年に8.6%だったものが、2002年には33.2%と拡大した。
また、新規登録物件の平均築年数は中古マンションが15.76年、中古戸建て住宅が16.57年だった。





