東京・神保町の再開発事業“ジェイシティ東京”が全体オープン
神保町1丁目南部地区第1種市街地再開発事業「ジェイシティ東京」内で進められてきた超高層マンション「東京パークタワー」と、賃貸オフィスビル「神保町三井ビルディング」がこのほど完成した。これにより、ジェイシティ内の全ての建設工事が完了した。3月12日に竣工式が行われる。
同再開発は平成元年に再開発準備組合が発足、平成6年の都市計画決定、平成7年の再開発組合設立、平成12年の権利変換、本体工事着手を経て、今回の竣工を迎えた。
「東京パークタワー」は29階建てで、総戸数302戸、うち51戸が権利者住戸。残り251戸については三井不動産が分譲販売を行った。低層部には、権利者を中心とした店舗・事務所が入居し、昨年11月から営業を始めている。「神保町三井ビルディング」は地上23階・地下3階建てのオフィスビルで基準階面積は約710坪。振動の減衰性能を高める粘性ダンパーによる優れた耐震性能を備える。





