中古マンション成約数が減少するも、1000万円未満と5000万円以上は2ケタ増 アットホーム調べ
不動産情報サービスのアットホーム(東京都大田区)の市場動向調査によると、2002年1年間の首都圏における中古マンション成約数は前年比3.3%減の8531件となった。価格帯別に見ると、2000万円台が前年比14.1%減、3000万円台が同2.9%減、4000万円台が同6.6%減だったが、1000万円未満は同15.1%増、5000万円以上は同14.8%増と大幅に増えた。成約全体の約3分の1を2000万円未満の物件が占めた。
また、1戸あたりの平均成約価格は1806万円で、前年比0.9%上昇。所在地別には東京都下、神奈川県、千葉県、埼玉県が軒並み成約価格が前年比減少となったが、東京23区の大幅上昇が全体の平均を押し上げた格好となった。





