住宅メーカーの営業マン、高い評価を維持、プレハブ建築協会調べ
プレハブ建築協会が実施した、住宅メーカーの営業担当者に対するお客様満足度についてのアンケート調査によると、顧客の担当者に対する総合評価は、100点満点中80点以上が84%を占めた。これは前年の89%より5%、前々年の90%より6%それぞれダウンしており、評価の目が厳しくなっていることが伺える。
ただ、このうち一番高い評価を示す90~100点は62%だったのと、一番低い評価の59点以下は3%と極めて少なかったことから、総じて高く評価されていること見られる。
また、求めている営業担当者像では、「対応が早い」がトップで30%に上った。次いで、知識が豊富、人がら・マナーが良い、適切なアドバイスができる、顧客の立場で考え行動できる、あとあとまで面倒見が良いなどが続いた。各項目ともハイレベルでバランスの取れた人材が求められている。
営業担当者に求められている知識については、「資金計画」が46.7%で最も多かった。45%と僅差だった「使い勝手」は2番目で、このほか、構造、住宅商品の2項目も続いた。中でも性能に関する知識は昨年より重視される傾向にあるという。



