日本植物のみの屋上庭園誕生 森ビル
森ビル(森稔社長)は9日、アークヒルズ内の屋上庭園を一部リニューアルし、国内初の「日本原種の植物を集めた庭園」を新設する。
屋上庭園は、東京都港区六本木のアークヒルズに1997年誕生させた屋上緑化の導入事例。今回のリニューアルでは、「ローズガーデン」に日本原種のバラを集める。なお、バラは港区の花。「フォーシーズンズガーデン」はウワミズザクラやユキヤナギなど、日本原種の植物約30種を集め、四季の移り変わりを演出する。
高層ビルが立ち並ぶコンクリートジャングルの中に、緑のある風景は、時間に追われながら働くビジネスマンに一時の安らぎを与える。同社では緑の都市空間作りのためにさまざまなアイディアを活用しながら、展開していく予定だ。



