近畿レインズ、中古マンション・戸建とも価格下落が継続
近畿圏不動産流通機構はこのほど、11月の近畿圏レインズの流通市況を発表した。
それによると、同月の中古マンションの成約件数は732件。成約平均価格は1658万円に下落して1700万円台を割り込んだ。また、1平方メートルあたりの単価も23.7万円に下落した。成約価格帯別の構成比を見ると、3000万円以下の成約が増え95.2%を占め、一段と低下傾向が強まっている。
戸建て住宅の成約件数は716件で、前月比14.7ポイント増加、前年同月比でも19.7ポイントの増加となった。成約平均価格は2523万円にまで下落し、依然としてなだらかな下落傾向が継続している。平均土地面積は102.09平方メートル、建物面積は91.55平方メートル、平均築年数は17年。



