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業績予想修正を発表 住友不動産

 住友不動産は6日、2001年3月期の中間期および通期の業績予想修正を発表した。
 中間期は、連結売上高173,000百万円(前回予想比-2,000百万円)、連結経常利益9,000百万円(同+2,000百万円)、連結当期純利益-33,000百万円(同-36,500百万円)。連結経常利益上方修正の要因としては、東京オフィスビル市況の改善と、住友不動産販売をはじめとする連結子会社の好調。連結当期純利益の下方修正要因としては、住友不動産ファイナンスの不良貸付金処理60,000百万円を特別損失計上することによる。
 同社では1998年3月期を初年度とする「経営再建5カ年計画」を策定し、これまで1.期間収益力の回復、2.未稼動土地の商品化、3.住友不動産ファイナンスの不良貸付金処理、4.有利子負債削減、の4課題を中心に実行に取り組んできた。当初目標としてきた1991年3月期決算を超える業績を達成する見通しがついたことから、住友不動産ファイナンスの不良貸付金処理を前倒し一括処理することを決断した。
 同社の今年度通期見通しは、連結売上高460,000百万円(前回予想比+10,000百万円)、連結経常利益35,000百万円(同+3,000百万円)、連結当期純利益-15,000百万円(同-32,000百万円)となった。なお配当の変更はない。

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