PFI的手法によるJR岐阜駅高架下PJが、7月7日オープン
JR岐阜駅の高架化にともなう建設事業として進められてきた大型商業コンプレックス「ワールドデザインシティ・GIFU(愛称:アクティブG)」が、7月7日(金)にいよいよオープンを迎える。
「ワールドデザインシティ・GIFU」は、岐阜駅周辺連続立体交差事業によってできた高架下を有効利用し、国内外の職人やアーティストが集うワークステーション、国内最大規模のファッション・レップ(卸売り)マート、温泉施設、フィットネスクラブ、飲食・物販ゾーンが、延床約1万坪に展開される。本事業は、森ビル(東京都港区、森稔社長)のグループ会社、森ビル都市企画(東京都港区、若林信二社長)がPFI的手法(公設民営方式)を採用して開発。森ビル都市企画において建設した施設を、10年間の分割払いで岐阜県に売却し、施設運営は森ビル都市企画が20年間一括で借り受けて行う。
岐阜県は、県の玄関口としてふさわしい岐阜駅の整備を行い、駅周辺および柳ヶ瀬などの商業集積地域の活性化を狙っている。オープンは7月7日(金)で、午前10時30分からJR岐阜駅2階コンコースでテープカットが行われる。



