1月都内の住宅着工、前年同月比35%の大幅増
東京都がこのほど発表した1月の都内における新設住宅着工統計によると、同月の新設着工戸数は前年同月比35.7%増の1万2389戸となり大幅に増加した。
分譲マンションの供給がハイペースで続いていることに加え、都心回帰の傾向が一段と強まっていること、貸家の着工戸数が前年の低水準を脱したことなどが要因と見られる。
利用関係別で見ると、持ち家が1645戸(同比13.6%増)で3ヶ月連続の増加、分譲住宅も6079戸(同比36.8%増)で6ヶ月連続の増加となった。中でも貸家は前年1月の着工数が2895戸と低かったため、同比50.7%増の4362戸と大幅な伸びとなった。



