ビル賃貸、不動産流通は改善の見通し 土地総研調べ
財団法人土地総合研究所は9日、1月1日時点の不動産業の経営状況について、業種毎の業況指数の調査結果を発表した。
それによると住宅・宅地分譲業は-8.8ポイント(前回比・10月1日調査、-7.9ポイント)と悪化したが、ビル賃貸業は-37.9ポイント(同+5.4ポイント)、不動産流通業は-33.6ポイント(同+1.6ポイント)と改善した。
また3ヶ月後の見通しは住宅・宅地分譲業は-10.5ポイント、ビル賃貸業は-24.1ポイント、不動産流通業は-11.8ポイントで、住宅・宅地分譲業は悪化するが、ビル賃貸業及び不動産流通業は更に改善するとの見通し。
業況指数は良いとする回答から悪いとする回数を引いたもの。



