「東京建物インベスト・ファンド」初年度配分率は4.18%
東京建物は1日、不動産特定共同事業法に基づく国内初のパッケージ型不動産投資商品「東京建物インベスト・ファンド」の初年度年間配分率(税引前)が4.18%を達成したと発表した。
同商品は、都心の外国人向け超高級マンション「有栖川ヒルズ」(東京都港区南麻布)と郊外の永住型ファミリーマンション「ベルセーヌ南生田」(川崎市多摩区)をパッケージ化することでリスクの軽減と安定した収益を目指したもの。
昨年5月に1口500万円で700口募集した。当初想定配分率は3.6%だったが、5月1日から12月31日までの8ヶ月間の稼動率が98.7%と好調で、しかも賃料水準が上昇したため、ファンド全体で約1億円の純収益を上げた。この結果、分配率は上期(2ヶ月)4.26%、下期4.16%(6ヶ月)となり、年間で4.18%(1口当たり13万9431円)を達成したもの。また、2000年上期の参考価格は500万円に決定した。





