都市基盤整備公団が全国8団地の建替えを決定
都市基盤整備公団は15日、11年度中に建替事業(第1次分)に着手する8団地を発表した。
今回建替えが決定されたのは八千代台団地(千葉県八千代市)、篠原団地(神奈川県横浜市)、東朝霞団地(埼玉県朝霞市)、霞ヶ丘団地(埼玉県上福岡市)、鳴海団地(愛知県名古屋市)、東豊中第一団地(大阪府豊中市)、藤井寺団地(大阪府藤井寺市)、香椎団地(福岡県福岡市)で、いずれも昭和30年代の低層及び中層の賃貸住宅団地。
8団地の合計戸数は3765戸で、各団地の状況にもよるが、建替え後には中層または高層建築となり、全体戸数の増加、各住戸の専有面積の拡大が見込まれる。
同公団では居住水準の向上と敷地の適正利用を図るため、昭和61年から賃貸住宅団地の建替えに着手し、平成10年度までに152団地、7万3,533戸の建替え事業に着手している。



