二世帯住宅・3階建て住宅に対応できるTVドアホン
松下通信工業は7日、モノクロタイプのテレビドアホン「かお美ちゃんHi!」の新機種としてカメラ玄関子機2台、モニター最大4台が接続できる新商品を発売した。
近年、住宅着工戸数は減少傾向にあるが、高齢化、核家族化、女性の社会進出による在宅率の低下などから防犯意識が急速に高まり、音声と映像で来訪者が確認できるTVドアホンは需要が伸び、すでに持ち家世帯の約15%に普及していると推定されている。また、新築住宅での装着率は20%を超え、普及に拍車がかかると予測されている。
今回の新商品は、こうした時代背景とともに、二世帯住宅で親世帯、子世帯が別々に対応したい、3階建てや居室の多い住宅なのでモニターの接続台数を増やしたい、といったニーズにも対応できるのが特徴。さらに、別売りの録画ユニットを接続すると留守中の来訪者を録画して画像で確認したり、室内通話も可能だ。価格はカメラ玄関子機(VL‐V540A‐T)が26,000円、モニター親機(VL-V423AK)が50,000円、モニター子機(VL-V623AK)が48,000円、別売りの専用録画ユニット(VL-V600‐W)が34,800円。





