ニチレイと住友不動産のビルサブリース問題が和解
1993年にビルのサブリース契約を結んでいたビル所有者のニチレイと、借り主で転貸事業を展開していた住友不動産の間で争われていたニチレイの賃料支払い請求訴訟と、住友不動産が反訴した賃料減額確認訴訟が7月27日、東京地裁の勧告に従って和解した。賃料相場の下落などで問題が発生してから7年ぶりの解決となる。
ニチレイが都内に所有する3棟のビルを、住友不動産が一括で借り上げて運用するサブリース契約を結んでいたが、バブル崩壊に伴う賃料相場の下落で住友不動産がサブリース賃料の引き下げ要請したことを巡って起きたもの。





