東電、社内ベンチャーで住宅コンサル会社設立
東京電力は8月6日、電力会社としては初めて、ベンチャー事業の社内公募制度による新会社を設立する、と発表した。会社の名称は「株式会社アルファプライム・ジャパン」(代表取締役:西郷徹也氏)で、設立予定日は10月9日。
東京電力の社内ベンチャー公募は毎年3月と9月に実施され、同社およびグループ各社から起業家精神あふれる人材を募集する。事業採算性としては、単年度黒字化3年以内、累積損失の解消5年以内が求められる。
今回の新会社は資本金3千万円で、主な業務内容は、①高性能住宅用機器システムの開発、②高性能住宅の設計ならびに住宅設備機器、③街づくりコンサルティングなど。売り上げとして6千万円(平成10年度)、1億8千万円(11年度)、3億6千万円(12年度)を見込む。



