13年度業績、29%が増収増益予想 不動産企業の見通し 帝国データ
住宅新報 2013年4月16日 号 5面
帝国データバンクの調査によると、13年度の業績見通し(13年4月決算~14年3月決算)について、「増収増益」と予想した不動産企業は全体の28.7%に上った。一方、「減収減益」の予想は20.2%、「前年度並み」は28.7%だった。
業界別を問わない全体の数字だと、「増収増益」と答えた企業の割合は29.4%。「個人消費の回復」「公共事業の増加」「所得の増加」「為替動向」などが、業績の上ブレ材料になると見込んでいる。「減収減益」は18.0%、「前年度並み」は20.4%だった。
業界別では、増収増益予想が最も高かったのがサービス業で35.8%。次いで小売業(31.0%)、金融業(29.5%)の順だった。建設業については27.3%。また、最も低い割合は農林水産業の7.3%だった。TPP参加による影響を懸念してのものだと考えられる。













