トータルブレインのマンション最前線 京浜東北線(南)・後編 関内-大船間 近年供給減、今が狙い目
住宅新報 2009年8月25日 号 9面
関内-大船間は、正式には根岸線と呼ばれている。東京寄りの京浜東北線(大井町-横浜)と決定的に違うところは、横浜通勤のための沿線としてのウエートが高い点だと指摘している。
また、地元志向が強い『スモールマーケットエリア』と分析しているが、意外にも穴場的な要素があるという。「どの駅を見ても、ここ2-3年の供給が少ないため、需給バランスは非常に良好な状態」だ。市場に合わせた面積・価格の商品が提供できれば、スムーズな販売が期待できるとしている。中古が活発な関内
陸側・海側・元町中華街側に区分できる関内エリアは、08年のファミリー向け新築供給がゼロだった。新築が少ない分、中古の取引は活発で、陸側で3301万円、海側3876万円、元町中華街側が4810万円の平均価格(09年実績)となっている。特に人気の元町中華街側では、新築より中古価格が上昇したケースも散見されている。





