管理士協 受験者数が過去最高に 賃経管理士に注目高まる
住宅新報 2018年1月23日 号 6面

東京会場の早稲田大学では、1019人が受験した
試験申込者数は1万7532人で、受験率は94.8%に上った。賃貸管理会社を中心に、賃貸オーナーの受験者も増えている。合否基準は40問中で27問以上(4問免除者は36問中23問以上)とした。
受験者数は過去最高を記録した。15年度の4908人から、16年度はこの3倍近くの1万3149人、そして今回と増加傾向が続き、注目度の高まりがうかがえる。
同制度改正で登録した賃貸住宅管理業者は、18年6月までに賃貸不動産経営管理士や6年以上の実務経験者の設置を義務化されたことが注目される理由の一つにある。ただ、一番の要因は、ストックの活用に住宅政策が大きく舵を切ったことにある。大切な資産を上手に使い続けるには、優秀な賃貸不動産経営管理士と優良な賃貸管理会社が欠かせないからだ。













