HOME’S掲載 大阪府 賃貸マンション動向 1DKが供給不足 圏域全体と異なる傾向
住宅新報 2011年3月1日 号 11面
京阪神全体の割合との大きな違いは、1DKと2DKの分布だ。京阪神全体では築5年以内物件のうち80.64%が1DKだが、大阪府では75.25%と少なめ。全物件割合でも50%を割っている。また、2DKでは京阪神の全物件中19.42%が2DKだが、大阪府では22.61%と多め。
需要と供給の関係では京阪神全体の傾向と異なり、問合せ物件中1DK割合が58.14%もあり、供給不足となっている。2DKでは問合せ物件中割合が16.68%しかなく、供給過多だ。首都圏の傾向は京阪神全体の傾向と似ていて1DKが供給過多、2DKは供給不足であり、大阪府は特異な需給バランスと言える。
築年別では、築5年以内物件が全体の20.93%、築6-10年物件が全体の13.03%で合計33.96%。京阪神全体では築10年以内で26.15%しかなく、大阪府の掲載物件に築浅が集中している状況だ。





