東日本レインズ 成約数、価格共にプラス継続 1月の首都圏中古流通動向
住宅新報 2014年2月18日 号 7面
東日本不動産流通機構(東日本レインズ)はこのほど、首都圏における1月の不動産流通市場動向をまとめた。それによると中古マンション、中古戸建て共に、成約件数が引き続き増加基調だ。また、成約価格も上昇傾向を維持している。
中古マンションの成約件数は2688件(前年比6.8%増)。前年を上回るのは、これで17カ月連続となる。都県別では、東京都が1315件(同6.4%増)、神奈川県が696件(同3.9%増)、埼玉県が322件(同1.6%増)、千葉県が355件(同20.7%増)。特に千葉県の増加率が著しい。
また、価格も上がっている。首都圏における1m2当たりの平均成約単価は41.53万円(同4.5%上昇)、成約価格は2673万円(同1.2%上昇)。都県別に見ると、成約単価は東京都(54.51万円、前年比8.0%上昇)と神奈川県(37.02万円、同1.9%上昇)が上昇した一方で、埼玉県(24.58万円、同1.6%下落)と千葉県(23.89万円、同1.2%下落)は下げている。

















