リノベる 第1回全国フォーラムに150人 今期成約300件へ
住宅新報 2014年7月1日 号 7面
中古リノベーション事業の異業種ネットワークを運営するリノベる(東京都渋谷区)はこのほど、TOTOテクニカルセンター(東京都新宿区)で第1回全国フォーラムを開催した。取引先やパートナー企業に同社の中長期ビジョンを発表するのが目的。不動産業者や施工業者、住宅設備メーカー、金融機関など95社から約150人が出席した。
登壇した山下智弘代表(写真右上)は、企業理念を説明。「築20年以上の中古マンション購入とリノベーションを、新築住宅を購入する場合の三分の二の費用で提供する。ハコにばかりお金をかけなくても豊かな暮らしができることを発信する」と話した。実績にも触れ、前期は成約数が初めて100件を突破。集客の95%を占めるというウェブサイトへの訪問者数も、約62万人に達した。今期も300件の成約目標に向けて、順調な滑り出しを切ったという。
このほか、ヤフー(東京都港区)や家具店舗の運営会社など「ファンの多いブランド」(同代表)との提携を強化している近況を報告。集客の入り口を広げる戦略で、今後は生花や食品メーカーとの提携も進めるという。


















