西日本の販売網強化へ 宅建ファミリーパートナー始動
住宅新報 2020年7月7日 号 6面

「宅建ファミリー共済とのシナジー効果を発揮したい」と近藤正社長
宅建ファミリーホールディングス(笠間雅夫社長)を持株会社とする少額短期保険会社の宅建ファミリーパートナー(東京都千代田区、近藤正社長)が7月1日、営業を開始した。近年増加している自然災害に対して、十分な財務体制を整備することで、契約者の信任獲得を目指す。
18年11月に立ち上げた持株会社の同ホールディングスが出資して今回、宅建ファミリーパートナーを設立。同社と宅建ファミリー共済(笠間雅夫社長)の子会社2社を傘下に置く、宅建ファミリーグループを形成する。
近藤社長は「主に関東圏に基盤を持つ宅建ファミリー共済とシナジー効果を発揮し、良質なサービス提供を目指す。関西以西、九州でのマーケット開拓に注力し、家財保険を提供する」と設立経緯を説明。関西エリアではこの1年で500店以上の代理店が新設されている状況もあり、「子会社2社とホールディングスの3社が一体となって地域性にマッチし、お客様と不動産業界のニーズにマッチしたきめ細かいサービスを提供する」と意気込みを語る。















