7月住宅着工は6.8万戸、持ち直しも低水準続く 国交省
国土交通省の調査によると、7月の新設住宅着工戸数は前年同月比4.3%増の6万8785戸だった。7月としては過去2番目に低い水準。季節要因を調整した年率換算値は77.2万戸だった。この結果について国交省は、「持ち直しの動きが見られるものの、所得・雇用環境などが厳しく、依然として低い水準が続いている」とコメントしている。
利用関係別に見ると、分譲マンションは5448戸。前年同月比は37.5%増と2ケタ増だが、7月としては過去2番目に低い水準だった。また、分譲戸建ては前年同月比23.0%増の9620戸、持家は同4.4%増の2万7181戸、貸家は同5.9%減の2万5673戸だった。











