マンションの設計期間を半減に 三井住友建設が開発
三井住友建設は、マンションの設計期間を従来の半分程度に短縮できるシステム「ShukuGen(しゅくげん)」を開発した。
15階建て・200戸程度までのマンションを想定したもので、設計着手から確認済証交付まで8~11カ月程度かかっていたものを、最短で5~6カ月にできるという。約100工程からなる従来の設計業務プロセスを、約500工程に細分化して分析・課題を抽出した結果、大幅な効率化を実現できた。
同社では、「工期の短縮による所有敷地の金利や租税の節減」「事業企画時に入念な検討・工夫の時間が作れる」など、マンションディベロッパーにとって大きなメリットのあるシステムだと説明している。










