アパ、都心3区で一気に攻勢
アパグループ(元谷外志雄代表)は、東京都千代田区、港区、中央区の都心3区でホテル、マンションの開発を加速する。既に新規のホテル用地10カ所、マンション用地5カ所を確保した。
ホテルは2010年12月開業の「アパホテル日本橋浜町駅南」「アパホテル八丁堀駅南」をスタートに、2011年に7棟、2012年は1棟の開業を予定。10棟合計の客室数(予定)は1685室になる。
マンションは、シングル・DINKS層をターゲットとしたコンパクト系を供給する。新ブランド「プレミアシリーズ」を立ち上げた。初弾は東日本橋で分譲(地上13階建て・総戸数36戸、専有面積42~53平方メートル)。今後は高輪、一番町、三番町、赤坂といった一等地での供給を控えている。
元谷代表は、「以前から、都心でトップを競えるようなディベロッパーを目指してきた。厳しい市況のこの時期に、良い意味で市場に貢献できれば」と話した。










