輸入住宅、昨年度は7,848戸
建設省と通産省は27日、輸入住宅関連企業に対する「輸入住宅に関するアンケート調査」の結果を発表した。
それによると、平成9年度の輸入住宅の供給実績戸数は前年度と比べて、325戸少ない4.0%減の7,848戸となり、平成4年度の調査開始以来初めて前年度を下回った。住宅着工戸数は昨年度と比べると17.7%減なので、輸入住宅の落ち込みは全体から見ると、比較的少ない。
工法別では、ツーバイフォー工法が5,152戸と、全体の65%を占め、以下ツーバイフォーパネル工法885戸(11.2%)、ログハウス424戸(5.4%)と続く。また、平均建築費単価は53.2万円/坪で、前年度比0.4%増だった。
なお、平成10年度の供給予定戸数は、今年度と比べ約2割増の9,368戸が見込まれている。











