分譲マンション賃料、首都圏8月は前月比1.7%上昇の平米単価3578円 東京カンテイ分譲マンション賃料、首都圏8月は前月比1.7%上昇の平米単価3578円 東京カンテイ
東京カンテイが9月14日に発表した「分譲マンション賃料月別推移(8月度)」によると、8月の首都圏・分譲マンション賃料は、前月から1.7%上昇して1平米当たり3578円となった。賃料水準が高い東京都(前月比2.2%上昇、1平米当たり4133円)が上昇をけん引したためで、首都圏は10カ月連続で上昇した。東京都は、堅調な正味トレンドに加えて築浅事例が増加したため、上昇率自体も大きく拡大した。
都県別では、埼玉県(同0.6%上昇、同2011円)も同様の要因からプラスを示した。一方で、神奈川県(同0.8%下落、同2508円)、千葉県(同0.3%下落、同1960円)では築古事例の増加に伴って下落したが、当月と平均築年数が同程度だった月の水準を依然として上回っており、正味トレンド自体は堅調さを維持している。









