台湾のデベがアパートメントホテルで日本初進出 泰嘉開發

台湾で不動産開発を手掛ける泰嘉開發は、日本市場に初進出した。日本での第1弾となる「熊本本荘プロジェクト(本荘三丁目アパートメントホテル開発計画)」で、地鎮祭・起工式を行った。竣工は2028年中ごろを見込む。日本法人の三嘉地産(熊本市中央区)を軸に、熊本の発展に貢献していく考えだ。
熊本では、半導体受託製造大手のTSMCを中心に関連企業の進出が進む一方、中長期滞在の需要を満たす高品質な施設が不足していると判断し、進出を決めた。今回の開発計画の建物規模は地上14階建てで、全客室数は177室とする。全室にキッチンと洗濯乾燥機を備え、36平方メートルから最大144平方メートルまで多様な客室タイプを用意する。共用部には空中庭園やBBQエリア、フィットネス、大浴場、コワーキングスペースなどを整備する。


















