省エネ住宅のパッシブハウス事業で新会社を設立へ FFFHD

FFFホールディングス(福岡市中央区)は、完全子会社「パッシブハウソリューション」を22026年10月1日に設立する。住宅設備機器卸売事業の一部門であるゼンダー販売推進室を分社化し、超高性能住宅向けソリューション事業を強化する。
パッシブハウスは、ドイツで生まれた超省エネ住宅の設計基準。高い断熱・気密性能と熱交換換気システム、日射などの自然エネルギーを活用する。冷暖房エネルギーを大幅に抑えつつ、一年を通じて快適な室内環境を実現する住宅として、世界的に普及が進んでいるという。
新会社は、パッシブハウスを軸に戸建住宅やマンション、非住宅向けに、換気・空調を中心とした製品・ソリューションを提供する。FFFホールディングスは、機動的で専門性の高い事業運営を通じてグループ経営を強化し、高性能住宅市場の拡大に対応する。新会社は福岡市中央区に設立する。同社の100%子会社として事業を開始する。









