神戸でマルチテナント型の研究開発施設を着工 三菱商事都市開発

三菱商事都市開発は、神戸市中央区港島地域で開発を進めるマルチテナント型ライフサイエンス研究開発施設「アイパーク神戸」を着工した。施工は、日鉄エンジニアリング(東京都品川区)が担当する。同市が推進する「神戸医療産業都市構想」の一環として整備する。研究機関や病院、医療関連企業向けの研究開発拠点を目指す。2027年秋に竣工する。
建物規模は、鉄骨造8階建て延べ約1万2000平方メートル。個別空調や給排水設備、耐薬加工のフリーアクセスフロアなど、研究用途に対応した設備を備える。テナントニーズに応じた共用設備や交流を促す共有空間も整備する。同施設は、神戸新交通ポートライナー「計算科学センター」駅と連絡デッキで直結する。三宮駅から約16分、神戸空港駅から約6分と交通利便性に優れる。


















