豪州3件目でシドニー中心部のオフィス2棟に投資 相鉄アーバンクリエイツ

相鉄グループの相鉄アーバンクリエイツ(横浜市西区)は、豪州シドニー中心部にあるオフィスビル2棟への投資事業に参画した。不動産・ファンド運用会社のセンチュリア・キャピタル・グループが組成するファンドへの出資を完了した。同ファンドが取得する2棟の共有持分50パーセントに間接投資する。相鉄グループによる豪州不動産への投資は3件目となる。
対象物件は、「680ジョージ・ストリート」と「50ゴールバーン・ストリート」。同一敷地内にあり、屋内通路で接続する。建物規模は、それぞれ地上36階地下2階建てと地上5階地下2階建てで、いずれも2004年に竣工した。2023年にはロビーなどの大規模改修を完了している。賃貸借総面積は6万7707平方メートルで、敷地面積は1万6568平方メートル。
環境認証を取得したAグレードオフィスで、地下鉄や路面電車、鉄道の各駅から徒歩圏に位置する。同社は海外投資を拡大し、事業ノウハウの蓄積と将来の成長基盤の構築を進める。




















