1月住宅着工 低迷続き、7万戸に
住宅新報 2009年3月3日 号 2面
国土交通省が2月27日に発表した建築着工統計によると、1月の新設住宅着工戸数は前年同月比18.7%減の7万688戸で1月では過去8番目に低い水準だった。新設住宅着工床面積も同18.7%減の566万平米で、1月としては過去6番目に低い数字となった。
これらの結果について国交省は「経済の減速や雇用情勢、資金調達環境の悪化、またマンション在庫が積み上がり、高止まったことなどが要因」と分析している。
利用関係別に見ると、分譲住宅は1万8434戸。前年同月比で26.4%減と大幅に減少した。特にマンションは、24県で着工がなかった。戸建て住宅についても同27.2%減の7602戸と低い水準だった。










