住宅着工 5カ月連続前年比増 1月は6.9万戸「持ち直し」継続
住宅新報 2013年3月5日 号 8面
国土交通省の建築着工統計調査によると、13年1月の新設住宅着工戸数は6万9289戸で、前年を5.0%上回った。5カ月連続の前年比増。年率換算値は86万3000戸となった。国交省では、「緩やかながらも持ち直しの状態が続いている」と判断している。
利用関係別では、持家は2万3561戸(前年比8.6%増)、貸家は2万4649戸(同1.6%増)、分譲マンションは1万67戸(同1.0%減)、分譲戸建て住宅は1万561戸(同10.1%増)だった。
エリア別に見ると、首都圏が2万6665戸(同10.5%増)、中部圏が8606戸(同14.5%増)、近畿圏が1万112戸(同6.9%減)。首都圏と中部圏は5カ月連続前年比増で、近畿圏は3カ月連続前年比減。中部圏では2ケタ増が4カ月続いているが、前年の着工が低迷していた影響が大きく、今回の着工戸数も1月としては下から3番目に低い水準だった。






















