マンションの成約好調 12カ月連続で前年上回る 首都圏・8月 東日本機構
住宅新報 2013年9月17日 号 14面
東日本不動産流通機構がまとめた8月の首都圏不動産流通市場動向によると、最も取引の多い中古マンションの成約件数が前年比2桁増となるなど、引き続き好調が続いた。
中古マンション成約件数は2250件(前年比16.0%増)で、12カ月連続前年を上回った。1都3県とも増加だったが、中でも東京都は2割を超えた。1m2当たりの成約単価は40.01万円(同5.3%上昇)、平均価格は2556万円(同3.5%上昇)だった。面積は63.88m2、築年数は20.08年だった。
中古戸建ての成約件数は809件(前年比5.9%増)で、8カ月連続前月を上回った。地域別では東京、千葉が2桁台の増加となったが、埼玉、神奈川は前年を下回った。平均価格は2767万円(同2.5%下落)。土地面積が152.51m2、建物面積が104.84m2で、築年数は20.93年だった。
























