東京渋谷に子育てシェアハウス東急電鉄など運営開始へ
住宅新報 2014年2月25日 号 5面

子供に配慮した共用部。左奥の壁はホワイトボード、右側には丸窓を採用した
東急電鉄(東京都渋谷区)が東京都渋谷区の東急東横線代官山駅近くで計画を進めている全21室の子育てシェアハウス「スタイリオウィズ代官山」で2月20日、報道陣などを対象にした内覧会が開かれた。
単身もしくは3歳~小6の子供を持つシングルペアレントを入居対象にしたシェアハウス。子供への配慮として、丸窓や壁一面のホワイトボードで遊び心を持たせたコモンスペースなどのほか、AsMama(神奈川県横浜市)が提供する「子育てシェアサービス」を採用した。サービスに登録している地域の親同士が送迎や託児を1回500円から頼り合うもので、シングルペアレントの子育てを支援する。入居後には同物件近隣の「子育てシェアサービス」登録者などを招いたワークショップの開催を予定する。
所在地は渋谷区恵比寿西2の19の10。渋谷区が所有する1965年築の職員寮を東急電鉄が借り上げ、シェアハウスとして再生した。基本設計や管理運営などをコプラス(東京都渋谷区)が担当。子育てシェアハウス仕様にリノベーションした。工事費は耐震補強を除いて5500万円。


















