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スタンダード会員限定マンション発売 首都圏、2カ月連続減 不動産経済研調べ 3月は4641戸

住宅新報 2014年4月22日 号 10面

不動産テック・DX
首都圏と近畿圏の14年3月のマンション市場動向

首都圏と近畿圏の14年3月のマンション市場動向

 不動産経済研究所の調査によると、3月に首都圏で発売されたマンションは前年同月比9.7%減の4641戸だった。大雪の影響で前年同月比24%減少した2月に続き、2カ月連続で減少。前年同月に比べて大型物件が少なかった千葉で57.4%減少したほか、都区部は供給物件数自体が少なく、20.2%の大幅減となった。

 同研究所は「販売価格が上昇基調にある中で、消費者サイドがどの程度の価格であればついてこられるか、見極めながらの供給になっているのではないか。販売スケジュールが長期化している」と話す。

 一方、契約率は79.8%。前年同月から2.3ポイント減少したものの14カ月連続で好不調ラインの7割を上回った。「販売価格やローン金利の上昇懸念により購入意欲が高まっているが、その落ち込みのイメージはない。ただし今後の価格上昇に伴う影響は、予断を許さない状況」(不動産経済研究所)という。

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