スマートエネルギーハウス 3電池活用し居住実験 自動車含めCO2ゼロ 積水ハウスと大阪ガス
住宅新報 2014年7月22日 号 11面

3年にわたって居住実験を行った実験住宅
積水ハウスと大阪ガスは家庭内のCO2削減の実現に向けて、燃料・太陽・蓄電池を組み合わせた「スマートエネルギーハウス」の実証実験を11年2月から14年3月までの3年間、実際に居住して日常生活における省エネ効果や居住者の快適性、利便性を検証する居住実験を奈良県内で行ってきた。この度、3年間の実験結果が両社から発表された。
同住宅は情報技術を駆使したエネルギー利用の最適化を目指し、太陽電池・燃料電池でつくられたエネルギーを蓄電池(電気自動車も使用)に蓄え、情報ネットワークでつながれたHEMSによって、取得したエネルギーの需要・供給情報を家電製品や給湯機器に活用して、住宅全体のエネルギーマネジメントの最適化を図ったもの。
実験は住宅のほか電気自動車も含めた日常生活において、すべての住宅機器が対象。











