18年度新設住宅着工戸数 0.7%増の95.3万戸
住宅新報 2019年5月1日 号 3面
利用関係別では、持ち家が28万7710戸(同2.0%増)、貸家が39万93戸(同4.9%減)、分譲住宅が26万7175戸(同7.5%増)。分譲住宅のうち、マンションは11万9683戸(同10.5%増)で3年ぶりの増加。戸建ては14万4905戸(同5.1%増)と4年連続で増加した。
貸家は2年連続の減少となったものの、持ち家と分譲住宅は昨年度の減少から増加に転じており、戸数全体の増加につながった。
同省建設経済統計調査室によると、特に分譲マンションの戸数増加が大きく寄与した形ながら、「マンションの着工は(個々のディベロッパー等による)用地の仕入れ状況次第という面もあり、18年度の住宅着工全体が増加に転じたことについては、これといって特定の明確な要因は見られない」(同調査室)といった様子だ。
















