働き方改革の革新に向けて 三井デザインテック プレスセミナー開く
住宅新報 2019年12月3日 号 12面

報道関係者を招いたセミナー
三井デザインテック(東京都港区、渋谷忠彦社長)は11月19日、東京都港区の綱町三井倶楽部でプレスセミナーを開いた(写真)。テーマは「働き方改革を革新させるクロスオーバーデザイン」。
デザインマネジメント部の見月伸一部長がオープニングトークで事例を紹介しながら、カテゴリー別に分かれていた空間が融合していく中で、新しい空間価値が出てくる点を指摘。「クロスオーバーデザインを創造していくには、従来、タテに分かれていた産業別の境界が、ヨコにつながる必要がある。新しいオープンイノベーションで価値を創造していくことを、当社では『共創デザイン』と呼んでいる」と説明した。
続いて、企画・マーケティング室の大川貴史室長と東京大学大学院経済学研究科の稲水伸行准教授がABW(アクティビティ・ベースト・ワーキング=仕事内容に応じて働く場所を選ぶこと)の研究成果を披露。また、同社が協力して開発された2つのサービスも紹介した。ビーキャップ(東京都中央区)のオフィスイノベーションIoTツール「Beacapp Here Pro(ビーキャップヒアプロ)」や、ラナデザインアソシエイツ(東京都港区)のオフィス向けデジタルサイネージ「O2Wall(オズウォール)」の2つだ。











