自分がどんな言葉を発するか…ということは、自分にとってものすごく重要なことです。
発するというのは、口に出して言うだけでなく、文字として相手に送るということも含みます。言霊と言われるように、言葉には「思い」が乗るからです。
先日、「こんなメールが組合員から来たけれど、どう対応したらいいのだろう」という相談がありました。転送されたメールをざっと読んだだけで、私は気分が悪くなりました。理事の人格否定も含めて、理事会のやり方を、ありとあらゆる言葉で非難している内容ですが、それはほとんど頭に入りません。その文章には、書いている人の深い恨みの「念」が乗っていて、それが伝わってくるのです。どうすれば気が済むのかが自分でも分からなくなっています。

















