定時社員総会を開催 ツーバイフォー協会
住宅新報 2020年7月7日 号 11面
日本ツーバイフォー建築協会(池田明会長=三井ホーム社長)は6月25日、定時社員総会を開催した。議案である19年度事業報告・収支決算、20年度事業計画・収支予算、役員の選任に関する件の3点は承認された。
20年度事業計画の重点項目では(1)ツーバイフォー工法の更なる普及展開に資する技術開発の推進、(2)耐火・準耐火建築物の技術指針の整備、(3)ツーバイフォー住宅・建築に関する情報提供と広報の推進、(4)施工品質向上につながる技能者の育成等支援、(5)技術者・技能者の育成、スキルアップ等につながる講習会・セミナーの推進――を掲げる。
同協会は同工法の構造用製材を用いて、現(あらわ)しを可能にし、設計自由度の向上や費用対効果の高さが見込めるNLT(ネイル・ラミネイテッド・ティンバー)の設計・生産・施工マニュアルの制作に取り組む。また、1時間耐火構造、75分間準耐火構造の技術指針の整備を進めていく方針だ。









