HAJIMEアセット 一建設の賃貸戸建てで私募ファンド 初のサブAM受託資産規模18億円
住宅新報 2026年5月19日 号 3面
飯田グループホールディングスの中核企業である一建設とHAJIMEアセットマネジメントは5月11日、一建設が保有する賃貸戸建て住宅を対象とする私募ファンド「合同会社Casa」を組成し、物件を同ファンドに譲渡したと発表した。
HAJIMEアセットは組成に参画し、サブアセットマネジメント(AM)業務を受託した。同社にとって設立後初めてのサブアセットマネジメント受託となる。
運用する資産対象は、一建設が施工した分譲戸建て住宅を賃貸事業に転用して運用していた物件となる。不動産信託受益権化し、ファンドの投資対象とした。物件は全て1都3県(東京・神奈川・埼玉・千葉)に所在する戸建て住宅で、地域を分散することでリスクを抑える。木造住宅のため、環境負荷の低減にもつながるという。

















