半導体産業で熊本県と社団法人設立 三井不
住宅新報 2026年8月4日 号 4面
三井不動産は7月27日、熊本県と共同で「一般社団法人くまもとサイエンスパークコミュニティ&マネジメント」(KSCM、竹内信義熊本県副知事、細田恭祐三井不動産執行役員が代表理事)を設立したと発表した。
同社は、26年4月に熊本県と合志市と「くまもとサイエンスパーク」事業推進パートナー基本協定を締結し、同パークの中核拠点となる「イノベーション創発エリア」の開発を進めている。KSCMはこのエリアの管理・運営に加え、半導体に関わる様々な組織・人々の交流を促進する産学官コミュニティーの運営や、日台連携の更なる促進を含む企業の事業活動支援に取り組む。
また、KSCMは今後の市場拡大を見据えてフィジカルAI(今週のことば)産業向けの半導体関連開発を支援する「フィジカルAI・半導体基盤センター」をイノベーション創発エリア内に設置する。国内で先端半導体の生産が始まることを踏まえ、製造装置、材料、部品などサプライチェーン全体における共同研究や実証プロジェクトの立ち上げ・推進を支援する。
















