1月住宅着工は2.7%増
住宅新報 2011年3月8日 号 2面
国土交通省の調査によると、1月の住宅着工戸数は、前年同月比2.7%増の6万6709戸だった。8カ月連続で前年同月を上回ったものの、季節要因を調整した年率値は84.7万戸。国交省は「厳しい雇用・所得環境などの影響で、低い水準が続いている」と話している。
利用関係別に見ると、特に貸家が厳しい状況だ。2万3989戸で前年同月比11.3%減だった。4カ月連続の前年比減。この背景には、厳しい経済状況に加えて、「空き家の増加や賃料下落による採算性の悪化などが影響していると見られる」(国交省)という。








