住友林業クレスト 合板製造工場を売却
住友林業の100%子会社である住友林業クレストは2011年4月1日付で、合板製造事業を担う小松島工場(徳島県)を合板製造大手の日新(本社・鳥取県境港市)に売却する。住宅着工戸数や公共工事が減少する中、合板事業を見直した。今後、住友林業グループは合板の原材料である原木の安定供給を行うとともに、新たな用途開発などに努める。
小松島工場は1964年、同グループの中で原木素材から製品を生み出す唯一の国内工場として設立(スミリン合板工業、2001年に合併して住友林業クレストの小松島工場に改称)。生産数量は、月間6800立方メートル。











