子会社が茨城県で椎茸の生産、販売を開始 大東建託グループ
賃貸住宅の大東建託グループはこのほど、7月7日付で大東建物管理の全額出資子会社として設立した農産物の生産、販売事業を行う大東ファーム株式会社(東京都港区、門内仁志社長)を通じて、椎茸の栽培、販売を茨城県笠間市で始めた。10月に出荷を始めた1号棟に加え、近く2号棟、3号棟も稼働する予定。合計の出荷量は月間9000キロを見込んでいる。
同グループの大東建物管理が管理している倉庫、工場を活用して、おが屑などの木質基材に米糠などの栄養源をまぜた人口の培地で栽培。7人の障がい者の作業員と指導員が、栽培、収穫、パック詰め、出荷などの一連の作業に取り組んでおり、事業の全国展開も視野に入れながら障がい者の社会進出や自立を同時に支援していく考えだ。











