リノベーションのノヴェル、「収納」テーマに空室改善策
ノヴェル(本社・東京都港区)は、収納をテーマとしたリノベーションプラン「Tanapopo(たなぽぽ)」の提供を開始した。
収納スペースの少なさがネックで空室となっているワンルームマンション用に開発されたプラン。棚板とハンガーパイプなどを後付けするものだが、部屋に合わせた寸法で設置するカスタマイズ性の高さが特徴だ。棚板の種類や用途別に「ROSSO(ロッソ)」「ZEBRA(ゼブラ)」「LOHAS(ロハス)」「METAL(メタル)」の4種類を用意した。
新築なのに入居が決まらない物件の多くは、立地以外だと収納に難があるという。「洋服を数着しか掛けられない程度の収納では、女性には特に敬遠される。単に収納ボックスを買って置くというものではなく、デザイン性にも配慮した収納なので、更に内覧者の心をつかむことができる」(同)。また、「改修の施しようがない築浅物件の空室対策として、賃料を下げるなどの方法以外で対処する有効な取り組み」ととらえている。
費用は18万~22万円程度。











